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12月18日はC班のゼミ発表でした。
12月4日は、A班 武田、和田 のゼミ発表でした。
11月27日はD班のゼミ発表でした。
11月20日はC班のゼミ発表でした。
11月13日はB班のゼミ発表でした。
10月30日は、A班のゼミでした。
港千尋『洞窟へー心とイメージのアルケオロジー』(せりか書房2001) 筆者港千尋は、洞窟の持つ魅力に惹かれ、紀元前3万年前に描かれた洞窟壁画に本能的に感動させられたことをきっかけに洞窟壁画の謎に迫る。
10月23日はD班のゼミ発表でした。
10月18日は、M2修士論文中間発表でした。
10月16日はC班の発表でした。
10月2日はB班の発表でした。
サブゼミA班 一回目 「はだかの起源 ―不適者は生きのびる」 (文庫版:講談社2018/単行本:木楽舎2004)
サブゼミA班のテーマと学んだこと サブゼミA班では裸の獣とそのアートというテーマのもと、1回目は嶋泰三『はだかの起源―不適者は生き延びる』(単行本:木楽舎2004/文庫版:講談社学術文庫2018)、2回目は港千尋『洞窟へー心とイメージのアルケオロジー』…
9月25日はA班の後期1回目の発表でした。
文明の維持と土壌の扱い -デイビッド・モントゴメリー 片岡夏実訳『土の文明史 ローマ帝国、マヤ文明を滅ぼし、米国、中国を衰退させる土の話』(築地書館、2010)-
サブゼミD班の1回目の発表報告をさせていただきます。B4の小林が担当します。 課題図書:アーサー・C・ダントー『ありふれたものの変容 芸術の哲学』 訳 松尾大 (慶應義塾大学出版会 2017) 発表者:相川、三須、𠮷田、小林、李 一回目の発表では、デュシ…
6月26日のサブゼミD班2回目の発表について報告していきます。 サブゼミD班1回目の発表はB4小林がまとめてくれていますので、そちらを見てから読んでいただければと思います。2回目の発表はB4李が報告をします。
土(dirt)との一瞬の共存により成立する人類の文明 -デイビッド・モントゴメリー 片岡夏実訳『土の文明史 ローマ帝国、マヤ文明を滅ぼし、米国、中国を衰退させる土の話』(築地書館、2010)-
7月11日はD班4回目の発表でした。
7月4日はB班の3回目の発表でした。
6月27日はC班の3回目の発表でした。
6月20日はA班3回目の発表でした。
6月13日のゼミはD班の発表でした。
6/6のゼミは、B班の発表でした。 発表順は、大野→石井→石原の順です。(滝口・山下・高木は欠席)
5.30 C班ゼミ発表 5月30日のゼミはC班の発表でした。
5.23 A班ゼミ発表 5月23日のゼミはA班の二回目の発表でした。
5月16日のゼミはD班2回目の発表でした。 順番:李→小林→三須→𠮷田→相川
5月9日のゼミはB班の2回目の発表でした。順番:山下→高木→石井→滝口→石原→大野
4月25日のゼミは、C班の発表で、各々にとって2回目の議論の場でした。 (順番:伊沢・水原・和田・棟方)