Sub-SemC 小熊英二『<民主>と<愛国> 戦後日本のナショナリズムと公共性』(新曜社,2002.10) No.1
サブゼミC班(メンバー:弓削多・大谷・西・大山・寺内)は、小熊英二『<民主>と<愛国> 戦後日本のナショナリズムと公共性』(新曜社 2002.10)を読みました。
−この本の主題−
「戦後」におけるナショナリズムや「公」に関する言説を検証し、その変遷過程を明らかにすること。
以下の序章でも紹介しますが、この本は3部構成になっていて、各部において注目するべき視点と対象とする年代が変わるので、本ブログでも3回に分けて、この本の概要と考察をしていきたいと思います。
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続きを読む06/16 ゼミ発表 D班 2回目
今回はD班(祐川/古谷/芦谷/上川/杉本)の発表でした。
keyword:設計競技と地域性/住宅形態とその都市構造/時間地図と東京フリンジ部/広告と都市のモール化/「家」と「やど」etc...
以下にD班5名の各発表/質疑を記述しています。
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