サブゼミC班 3回目-分裂とその統合を起こす建築とは-
今回はサブゼミC班3回目の報告です。
その展開の手助けとして、①コーリン・ロウ『マニエリスムと近代建築』(伊藤豊雄・ 松永安光訳、彰国社、1981)の p203-230「透明性-虚と実」、②青木淳『フラジャイル・コンセプト』(NTT出版社、 2018)の p211-264「 建築をバラバラなモノとコトに向かって開くこと」を取り上げたのち、新建築・ 住宅特集に掲載されている現代建築について議論しました。
以下その内容と感想です。
11月21日ゼミ発表 C班
1121議事録
こんにちは、B4の原竹です。11月21日のゼミ発表の議事録になります。
今回はC班の3人の発表です。
C班サブゼミ2回目発表
更新が大変遅くなってしまいましたが、6月13日のサブゼミC班2回目の発表内容について報告していきます。
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