11/29 M1ゼミ発表

11/29のM1ゼミ発表です。順番前後してもうしわけありません。

河野『無題』

・戦後横浜市の復興において、公園事業がどのようにして行われてきたのかを見ていく。

・接収された公園の用途や接収解除の年月日等をまとめる。

 

-何を目指す?

もともと公園が少なかった、それを増やしていこうという政策に対して財力が足らずに思い通りに進まない中公園をここで作っていく。横浜市の中でどれだけ公園が大切なものだったのかがわかるのでは。

どのような思惑で公園が作られてきたのか、戦災と接収からも考えてみる。

戦後横浜の都市計画と戦災復興を接収地などから公園を通してみていく。

 

-比較対象はあるのか?

神戸など他の接収地かつ港町なのでそこなど

 

-戦後の公園の規模は、大公園というものの広さの目安は?

面積までは調べられていないが最初にできた大公園が3700~800坪なのでそれくらいかと思われる。

※30=1ha

 

-大きさによって目的、経緯が違うのでそこからも考えられるのでは?

 

-接収地、都市計画事業できる?

できない

 

-もともと公園だったところに遊園地などを作るということは元からの変更点は規模によって差がある?

利便性を加味したりもともと公園だったところだったため手が加えやすかったのでは。

 

-そこを使っていた人の身分によっても変わるのでは。なんらかの判断基準があったのでは。

 

-横浜市とか市会とか政治関係に興味があるのか?

調べてはいる。興味はある。

 

-沖縄以外の基地を沖縄に集中させる政策を行ってきた。米軍は極東にどのように防衛ラインを作っていったのか。米軍と日本でなんかしらの話し合いがあったのかもしれない。そのやりとりをしていたプレイヤーは誰なのか。

 

 

杉本『明治~昭和にかけての「家」「宿」の扱いの変遷をめぐる』

・旅/旅行の歴史再確認

民俗学方面の整理

 

-江戸北郊名所とは?

王子とか石神井その辺り、王子稲荷などそこを中心に茶屋とかが並んでいくのが江戸あたりから見られる。

 

-旅と旅行の区別はいつから

明治と江戸、明治初期に鉄道が通っても利用できる人は限られているので明確にはわからないのでは。旅は危険、本当に民家に泊まるとかあったのか疑問に思い始めている。

 

-先行研究は色々あるだろうが空間に展開できるものはあるのか探していく必要がある。

 

-宿坊家、宿の実際のありようが今までと

 

-「家の暮らし」<「家の定義」を問題としていたとは?

不等号の向きがわからない。家とはなんなのか。西洋では個人がコミュニティの共同体だが日本は家の代表がコミュニティとなっているため家という制度は未だ生きている。

 

 

 

今『江戸期朱引周縁部におけるグリッド状街区の形成-近代日本における都市拡散の痕跡』

・不定形で、その中に偏りや特質を持つ都市において、特性を生み出している本質(深層構造)を明らかにする。

・グリッドを形成する制度の勉強

 

-江戸期と入っているのは?

見たいのは現代のグリットだが江戸期に引かれた朱引のことを見ていくといったこと。

 

-タイトルは旧朱引でいい。周縁部もまずいかも。

先行状態とかキーワードとしてどう?

 

-何がいえそう?

千住だと宅地化する時に起こる衝突にトマソン的なものが生まれると考えている。

 

-この先どう見ていく?

一通り洗い出したい。グリッド状街区がどう分類しているのかみたい。

 

-目的は?到達点は?

東京が膨張してきたと言われる中で膨張のしかたでアウターリングを見ていくことでどのように都市が拡散していくかを考えることは面白いのではないかと考えている。その中で何が残って何が変わるのかでトマソン的なものも入るのでは。

 

-耕地整理等で基盤の整理が行われていた場所と行われていなかった場所で発達の違いがある。先行形態によっては耕地整理されていなくても特徴的なグリッドが見つかるのでは。形態学的な視点で分類する必要がある。

 

-何を見ようとしている?

均質に見えるグリッド、没場所的と言われるがそれにも特徴があるのでは、多様さを分類することも意味があると思う。

 

-場所性を感じられないような場所はどうするのか

 

-日本は3割ぐらいが区画整理で土地が割られている。

 

B4片山

 

サブゼミA班 第3回目

サブゼミA班第1、2回目はミシェル・フーコー『これはパイプではない』(哲学書房、1986 豊崎光一+清水正 訳 )を扱った。

 

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12月6日ゼミ発表

今日はM2の3名が発表でした。

古谷「街区型集合住宅の面的開発に託された計画理念と事業スキーム-内藤亮一を中心とするテクノクラートと横浜防火帯建築群に着目して-」

西「ドイツ国会議事堂及び議事堂前広場を取り巻く構想から見る表現主義建築家とその思想」

富山「1920-30年代の神社の社殿建築・境内環境の変容に関する研究 大江新太郎が手がけた多賀大社を中心に据えて」

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サブゼミC班 第3回目

サブゼミC班第1、2回目はティム・インゴルド『ラインズ 線の文化史』(左右社、2014)を扱ってきました。

 

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サブゼミD班 第3回目

サブゼミD班第三回目は1,2回目と同様の著者サッセン(伊藤茂訳)のグローバル資本主義と<放逐>の論理―不可視化されゆく人々と空間』(明石書店、2017)を読んでいきました。

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11/22 議事録

 今日はD1滝口、M2中村、M1寺内、保川の4人の発表でした。

 

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前期サブゼミB班 第3回目発表報告

遅ればせながら、前期サブゼミ(読書会)B班第3回目の発表(7月)について備忘録も兼ねて報告します。
今回報告するB班は、宗教論カテゴリーで「個人と宗教」という枠組みの元、議論を進めた班です。

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11月15日ゼミ発表

今日はM2の三人の発表でした。

池田「砂利産業からみる多摩川流域の空間構造の変容」

中井「稲荷信仰と都市民衆生活空間 台東区東部地区を対象に」

芦谷「成城にみる郊外住宅地と変容」

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