サブゼミ

サブゼミA班 1回目発表

サブゼミA班 一回目 「はだかの起源 ―不適者は生きのびる」 (文庫版:講談社2018/単行本:木楽舎2004)

サブゼミA班 3回目発表

サブゼミA班のテーマと学んだこと サブゼミA班では裸の獣とそのアートというテーマのもと、1回目は嶋泰三『はだかの起源―不適者は生き延びる』(単行本:木楽舎2004/文庫版:講談社学術文庫2018)、2回目は港千尋『洞窟へー心とイメージのアルケオロジー』…

サブゼミB班第2回発表

文明の維持と土壌の扱い -デイビッド・モントゴメリー 片岡夏実訳『土の文明史 ローマ帝国、マヤ文明を滅ぼし、米国、中国を衰退させる土の話』(築地書館、2010)-

サブゼミD班 1回目発表報告

サブゼミD班の1回目の発表報告をさせていただきます。B4の小林が担当します。 課題図書:アーサー・C・ダントー『ありふれたものの変容 芸術の哲学』 訳 松尾大 (慶應義塾大学出版会 2017) 発表者:相川、三須、𠮷田、小林、李 一回目の発表では、デュシ…

サブゼミD班 2回目発表報告

6月26日のサブゼミD班2回目の発表について報告していきます。 サブゼミD班1回目の発表はB4小林がまとめてくれていますので、そちらを見てから読んでいただければと思います。2回目の発表はB4李が報告をします。

サブゼミB班第1回発表

土(dirt)との一瞬の共存により成立する人類の文明 -デイビッド・モントゴメリー 片岡夏実訳『土の文明史 ローマ帝国、マヤ文明を滅ぼし、米国、中国を衰退させる土の話』(築地書館、2010)-

サブゼミB班 第3回目発表報告

更新が大変遅くなり申し訳ありません。 旧年の宿題を新年に持ち越す訳にもいかないので、大変乱雑ながら自分なりに整理してみました。

サブゼミC班 3回目-分裂とその統合を起こす建築とは-

今回はサブゼミC班3回目の報告です。 3回目は、岡崎乾二郎『ルネサンス 経験の条件』を復習した後、岡崎の芸術理論を建築の制作理論に展開していきました。 その展開の手助けとして、①コーリン・ロウ『マニエリスムと近代建築』(伊藤豊雄・松永安光訳、彰…

C班サブゼミ2回目発表

更新が大変遅くなってしまいましたが、6月13日のサブゼミC班2回目の発表内容について報告していきます。

D班サブゼミ 2回目発表報告

前回は、イエズス会士から見たトゥピナンバの気まぐれさはどこから来るのか、ということを述べたと思います。 今回は、実際にトゥピナンバはどのようにキリスト教に改宗されていったのかということに焦点を当てていきます。

D班サブゼミ1回目発表報告

B4原竹、三須です。更新が遅くなってしまい申し訳ありません。 6/20(水)サブゼミD班発表一回目の発表内容についてです。

C班サブゼミ 1回目発表報告

B4の吉田です。更新おそくなり申し訳ありません。6/6(水)サブゼミC班の1回目の発表内容についての報告です。課題図書:岡崎乾二郎『ルネサンス 経験の条件』(文春春秋、2014年)発表者は、市川、寺内、棟方、吉田です。

A班サブゼミ3回目発表報告

7月4日に行われたサブゼミA班の3回目の発表について、報告させていただきます。

B班サブゼミ 2回目発表

5/30(水)サブゼミB班の2回目の発表内容について。 先日B4木山(結ちゃん)&上原(よっしー)が1回目(第一章~第四章)の発表の要点だけをまとめてくれたブログをアップしていますので、そちらを見てからぜひ読んでみてください。 今回はM2杉本(まりえ…

B班サブゼミ 1回目発表

5/23(水)サブゼミB班の1回目の発表内容についての報告です。課題図書:マリオ・リヴィオ『黄金比はすべてを美しくするのか?最も謎めいた「比率」をめぐる数学物語』(斉藤隆央訳、早川書房、2005)発表者は、滝口、杉本、武田、上原、木山です。文章は1…

A班サブゼミ2回目発表報告

B4の大野です。 更新がかなり遅れてしまい大変申し訳ありません。 サブゼミA班の第2回目の発表内容についての報告です。 課題図書:ネルソン・グッドマン『芸術の言語』(戸澤義夫・松永伸司訳,慶応義塾大学出版会,2017/Nelson Goodman,LANGUAGES OF ART,Hac…

A班サブゼミ 1回目発表報告

サブゼミA班の1回目の発表内容についての報告です。 課題図書:ネルソン・グッドマン『芸術の言語』(戸澤義夫・松永伸司訳,慶応義塾大学出版会,2017/Nelson Goodman,LANGUAGES OF ART,Hackett Publishing,1976) 発表者は、相川、大野、河野、今、馬です。…

サブゼミA班 第3回目

サブゼミA班第1、2回目はミシェル・フーコー『これはパイプではない』(哲学書房、1986 豊崎光一+清水正 訳 )を扱った。

サブゼミC班 第3回目

サブゼミC班第1、2回目はティム・インゴルド『ラインズ 線の文化史』(左右社、2014)を扱ってきました。

サブゼミD班 第3回目

サブゼミD班第三回目は1,2回目と同様の著者サッセン(伊藤茂訳)の『グローバル資本主義と<放逐>の論理―不可視化されゆく人々と空間』(明石書店、2017)を読んでいきました。

前期サブゼミB班 第3回目発表報告

遅ればせながら、前期サブゼミ(読書会)B班第3回目の発表(7月)について備忘録も兼ねて報告します。今回報告するB班は、宗教論カテゴリーで「個人と宗教」という枠組みの元、議論を進めた班です。

サブゼミD班「グローバル・シティ」第8、9、10章

6月28日(水)に行ったサブゼミD班「グローバル・シティ」第2回目の発表内容の報告となっています。 各章の担当がまとめを作り上げています。

6/14(水) サブゼミC班2回目

前回に引き続き、ティム・インゴルド『ラインズ 線の文化史』後半の発表報告をさせていただきます。

6/21(水)サブゼミD班「グローバル・シティ」

6/21(水)サブゼミD班の1回目の発表内容についての報告です。 サスキア・サッセン(伊豫谷登士翁ほか訳)『グローバル・シティ:ニューヨーク・ロンドン・東京から世界を読む』(筑摩書房、2008/Saskia Sassen, The Global City: Newyork, London, Tokyo, 19…

6/7(水)サブゼミC班「ラインズ」

6/7(水)サブゼミC班の1回目の発表内容についての報告です。 課題図書:ティム・インゴルド『ラインズ 線の文化史』(工藤晋訳、左右社、2014) 発表者は、富山、河野、図子、片山です。 文章は1章前半と3章前半をB4片山、1章後半と2章をB4図子が書いてい…

B班サブゼミ第二回『出口なお』

B班二回目の発表は、安丸良夫『出口なお』(朝日新聞社 1987)。

2017 5/24 B班サブゼミ発表まとめと報告

5/24(水)サブゼミB班の1回目の発表内容についての報告です。 課題図書:カルロギンズブルグ『チーズとうじ虫』(杉山光信訳、みすず書房、1984) 発表者は、滝口、中井、西、保川、相川、鈴木です。

A班サブゼミ発表報告②

遅れて申し訳ありません。 5/17(水)サブゼミA班の2回目の発表内容についての報告です。 課題図書:ミシェル・フーコー『これはパイプではない』(豊崎光一他訳、哲学書房、1986) 発表者は、池田、古谷、杉本、寺内、生沼、櫻井です。 今回は各章を櫻井、…

2017/5/10 Wed A班サブゼミ発表報告

5/10(水)サブゼミA班の1回目の発表内容についての報告です。 課題図書:ミシェル・フーコー『これはパイプではない』(豊崎光一他訳、哲学書房、1986) 発表者は、池田、古谷、杉本、寺内、生沼、櫻井です。

Sub-SemB 佐藤恵子『ヘッケルと進化の夢』(工作舎 2016)

佐藤恵子『ヘッケルと進化の夢』(工作舎 2016) B班メンバー:関根・池田・富山・河野・今 こんにちは!M2の関根です。更新が遅くなってしまいましたがサブゼミB班で取り扱った佐藤恵子著『ヘッケルと進化の夢』についての報告です! ◆以下に本のまとめ・要…