サブゼミD班第三回目は1,2回目と同様の著者サッセン(伊藤茂訳)の『グローバル資本主義と<放逐>の論理―不可視化されゆく人々と空間』(明石書店、2017)を読んでいきました。
今日はD1滝口、M2中村、M1寺内、保川の4人の発表でした。
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